こんにちは。今回の会場は、
UDX→バザール会場(2F)、カンファレンス会場(6F)
ダイビル→基調講演、午後からリボーントラック、デザイン/開発トラック(2F)、カンファレンス会場(5F)
という、会場が分散される配置となっています。
これは絶対迷う人が続出してしまう・・・とおもって非常に不安になったので、ブログでも細かく行き方をご説明します。
当日来場される方、ぜひこちらをご一読ください(*`・ω・)ゞ
まずは、電気街口の入り口を目指してください。(そこから?というつっこみはなしで。)
電気街口の改札を抜けると…
いろいろな聖地、秋葉原駅です。
正面右手にAKBのカフェ、左手にヴィドフランスや飲食ビルがあります。
宝くじ売り場の左側にあるガラス張りのビルが「秋葉原ダイビル」となります。
5Fのカンファレンス会場へは、「1F」のエントランスからエレベーターにて「5F」を目指してください。
2Fからは残念ながら直接5Fへのエレベーターがございませんので、ご面倒ですがよろしくお願いします。
5Fのカンファレンス会場では、コンテンツ/ビジネストラック、開発トラックが開催されます。
秋葉原駅を背にして正面に、UDX行きのエスカレーターがあります。
そのまま直進すると、案内板があります。
2Fの秋葉原コンベンションホールへは、こちらからお入りください。
↑わらわらしている集団は実行委員のメンバーです。
こちらの入り口から入ると、ダイビル用のABC受付があります。
こちらでは基調講演/Rebornトラック、デザイン/開発トラックが開催されます。
案内板がさす「UDX」の方向に、どーんとたっているビルが「秋葉原UDX」ビルです。
「UDX」と書いているところの入り口が、カンファレンス会場の入り口となります。
長いエレベーターを上がると5Fに辿り着きます。
そこから6Fへは南(South)のエレベーターでお上がりください。
このあたりにカンファレンスの受付を設置する予定です。
UDX6Fでは、デバイストラック、EffectiveAndroidコラボ開発トラック、ビジネス/教育トラック、LTトラックが開催されます。
公式のアクセスも写真入りでわかりやすいので、よければ参考にしてください。(http://www.udx.jp/conference/access.html)
一度こちらに戻って…
正面左手の「CROSSFIELD」と記載されている側がバザール会場となります。
ちょうど電撃文庫の20周年イベントが行われていたのですが、すごい人でした。
この写真の左側のシルバーの壁あたりに総合受付を設置する予定です。とりあえず困ったことがあったらこちらの総合受付までお越しください。
UDXの2Fの見取り図です。
ちなみにICHIというのは飲食店エリアとなります。
レストランやカフェなど色々あるので休憩にはぴったりですね。
なるべくわかりやすい説明を目指しましたがいかがでしょうか。
もし迷ったら、近くにいるスタッフや受付スタッフにお声掛けください。
当日はパンフレットも用意する予定なのでそちらにも見取り図は掲載する予定です。
今回は都市部での開催となり、会場が分散することで色々とご不便をおかけすることもありますが、見どころもたっぷりあるので、楽しみにしていてくださいね!