カンファレンス

ドコモワークショップ

ワークショップは事前登録制です。各講演内容より登録を行ってください。

  • ワークショップへの登録の前に、Android Bazaar and Conference 2011 Summerの一般参加お申込みを行ってください。
  • お一人様1講演までとなりますので、複数の講演への登録はお控えください。複数のお申込みがあった場合はいずれの申し込みも無効とさせていただきます。
  • お申し込み後、5営業日を過ぎてもドコモからの連絡がない場合、同じ連絡先宛に、当初メールを送信いただいた日時を記載の上、お問い合わせください。
  • 登録いただきました個人情報は、ワークショップの受付事務局を担当するドコモ・サービス株式会社にて、本ワークショップの受付に関する業務のみで利用させていただきそれ以外に利用することはございません。ワークショップ終了後、全て破棄させていただきます

ワークショップ当日は各自持参いただいたPCや端末を利用します。参加いただく方は各講演内容に記載のある事前準備をあらかじめ実施いただきますようお願いします。

教室内の電源は限られています。可能な限りお持込いただくPCを充電した状態でお持ちください。当日は電源を譲り合ってご利用ください。

当日利用する資料を掲載しましたので、受講される方はお持ちいただくPCに資料を保存し、あらかじめ内容をご確認ください。

当日空席がある場合は先着順で受付ける予定です。ご希望の方はあらかじめ事前準備を実施いただけますようお願いします。

ドコモワークショップの申し込みは締め切りました。

会場:8号館 309教室

13:00~14:40

山下 智樹(株式会社ブリリアントサービス)

実践!Honeycomb対応!

■内容
タブレットは大きい解像度を持ち、非常に多くの可能性を秘めています。
作ったアプリをHoneycomb対応したいけど、FragmentsとかActionBarとかよく分からない…。そういう人のために手を動かしてHoneycomb対応を実践します。

■受講者持参物
• PC
 – Windows/Mac/Ubuntu
• Honeycomb端末
 – Android 3.0-3.1
 – エミュレータで参加されても構いませんが、実行速度に難があるためあまりオススメできません。

■事前準備
• PCのセットアップ
 – Eclipseのセットアップが完了している事。
 – AndroidSDKのセットアップが完了している事。(お持ちのAndroid端末に対応するAPILevelのパッケージは最低限必要です)
 – ADT(Android Developer Tools)が最新版に更新されている事。(2011/6/13時点 ver11.0.0)
 – お手持ちのHoneycomb端末がadbコマンドで認識される事。
■資料のダウンロード
 - こちらの資料をPCに保存し、内容を確認してください。

■申し込み
申し込み受付は終了させていただきました。

15:00~15:40

安井 健太郎(フェリカネットワークス株式会社)

おサイフケータイをもっと楽しく利用する~FALP機能~

■内容
Android開発者向けにすでに公開している「Push送信機能」を拡張した「FALP機能」を、フェリカネットワークスのサイトにて公開しております。2011年夏モデル以 降のおサイフケータイ対応Android端末に搭載される本機能について、サンプル アプリを参考にしながらご紹介します。
<アジェンダ>
• おサイフケータイで公開している技術情報(アドホック機能)
• FALP機能とは
 – Push送信機能との違い
 – 対応端末
• FALP機能をつかってアプリを作成してみよう
 – サンプルアプリの紹介
 – 開発上のポイント(注意事項)
 – (ソースコード解説)
■受講者持参物
・PC
-Windows/Mac/Ubuntu
• Felica対応Android端末(お持ちの場合)
■事前準備
. PCのセットアップ
■資料のダウンロード
 - こちらの資料をPCに保存し、内容を確認してください。
■申し込み
申し込み受付は終了させていただきました。

16:00~16:40

吉田 宏(株式会社エイチアイ)

Android上での3D(OpenGL)描画の基礎とNDKによる実践的高速化手法

■内容
• OpenGL ESプログラミングの基礎と概要
 – Android上でのOpenGL ESプログラミング事始め
 – サンプルのApiDemosを利用したGLSurfaceView描画の基礎
• OpenGL ESプログラムの高速化
 – JavaベースのOpenGL ESプログラムの問題点
 – Android NDK(Native Development Tools)ベースの高速化
• 3Dコンテンツ開発の実践的手法
 – OpenGL ESでの3Dコンテンツ開発の限界
 – MascotCapsule eruptionSTを利用した実践的コンテンツ開発
■受講者持参物
• PC
 – Windows/Mac/Linux
■事前準備
 – Eclipse + Android 2.1 SDKのセットアップが完了している事。
 – Android NDK r5cのセットアップが完了している事。
  ※NDKベースのサンプルをセルフビルドする場合に必要
■資料のダウンロード
 - こちらの資料をPCに保存し、内容を確認してください。
■申し込み
申し込み受付は終了させていただきました。

17:00~17:40

惣田 一幸(株式会社NTTドコモ

ドコモの基地局位置情報機能の提供

■内容
• スマートフォン向けに仕様を公開し、利用を促している基地局位置情報機能の提供について
 – 位置情報取得方法概要・取得条件
 – 位置情報精度
 – 位置情報の活用例
■受講者持参物
• PC
 – Windows/Mac/Ubuntu
• SPモード対応Android端末(SPモード契約含む。お持ちの場合)
■事前準備
• PCのセットアップ
 – Eclipseのセットアップが完了している事。
 – AndroidSDKのセットアップが完了している事。(お持ちのAndroid端末に対応するAPILevelのパッケージは最低限必要です)
■資料のダウンロード
 - こちらの資料をPCに保存し、内容を確認してください。
■申し込み
申し込み受付は終了させていただきました。

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