#norelated *[[日本Androidの会>http://groups.google.co.jp/group/android-group-japan]]へようこそ。 [#yd55ac85] 本会は、Androidに興味を持っている人たちが集まるユーザ会です。~ Androidを盛り上げるため、ギーク・スーツ・デザイナーに対して、Androidに関するプレゼンスをあげることを目的としています。~ お気軽に参加していただければと思います。詳しくは[[入会方法]]をご覧下さい。~ (Androidとは、OHAが中心となって開発を行っている、携帯電話上でアプリケーションを開発するためのソフトウェアプラットフォームです。) *おしらせ [#efa3f868] |日付|内容|備考|h |2009/07/18(土)|[[中国支部 第二回勉強会>ワーキンググループ/中国支部/第二回勉強会]]を開催予定です。|募集を開始しております。| |2009/07/18(土)|[[四国支部 第1回勉強会>ワーキンググループ/四国支部/第1回勉強会]] 参加者募集開始しました。|人数に限りがあるのでお早めに!| |2009/07/13(月)|[[2009年7月のイベント>勉強会/2009年7月のイベント]]を開催します。|| |2009/07/11(土)|[[勉強会/Android SDK WG 第5回 セッション(2009.07.11)]]を開催します。|| |2009/07/06(月)|[[Androidビジネス雑談会 in 札幌>http://atnd.org/events/973]]を開催します。|| //- 2009/06/26(金) //-- [[Android Bazaar and Conference 2009 Spring(日本Androidの会総会)>イベント/Android Bazaar and Conference 2009 Spring]]を行います~ //日時 2009年6月26日(金)9:30~19:30(開場9:00)~ //会場 国立オリンピック記念青少年総合センター センター棟~ //東京都渋谷区代々木神園町3-1(小田急線参宮橋駅下車徒歩7分/地下鉄千代田線代々木公園駅下車徒歩10分)~ //http://nyc.niye.go.jp/~ //-- 申し込みは終了しました。 // - 2009/07/XX(X) // -- [[中国支部 第二回勉強会>ワーキンググループ/中国支部/第二回勉強会]]を開催予定です。 // -- 近日中に詳細を公開します。 // -- 参加者募集はしばらくお待ちください。 // - 2009/6/4(木)- 5(金) // -- [[ET West 2009:http://www.jasa.or.jp/etwest/]] // 日程: 6月4日(木)、5日(金) // 講演時間:120分 // 場所:インテックス大阪 5号館 // 講師(予定):佐々木さん、関西支部(杉本さん)、江川 // 内容:Google I/Oのレポートなどなど //OSC2009Hokkaido(仮) //日程:6月20日(土) //7月のイベント //7/13 // Wireless Japan // 7/22-24 水金 //http://www8.ric.co.jp/expo/wj/ //Androidセミナー2セッション //総論 嶋指名いただきました ^^; //組込 デジカメなど「各種モバイル機器への組込み開発への適用可能性」指名 //・展示コーナー *設立趣意 [#nf1010c9] 私たちは、きたる9月12日、「Android勉強会」の活動を継承・発展させて、恒常的なコミュニティとして、「日本Androidの会」を設立します。~ 会の基本的な目的は、日本でのAndroidの普及と発展を図ることです。会はAndroid関連の技術情報を交流・蓄積し、Android開発者の養成と教育支援を積極的に行い、Android関連ビジネスの活性化を目指します。~ 私たちは、様々な立場・関心からAndroidに興味をもつ、全ての開発者、ユーザー、個人、企業、コミュニティ個人・企業が、私たちのコミュニティに参加することを歓迎します。~ 私たちが、Androidの登場を熱烈に歓迎してきたのには、理由があります。~ 第一に、Androidは、Mobile Deviceとしては初めてのオープンソースのプラットフォームです。オープンソースとしてのMobile Device プラットフォームという視点は、多くの人に、Mobile Deviceの新しいグローバルな展開の可能性を強く印象付けました。世界で一番の「携帯王国」である日本は、この分野で大きな役割を果たすことができるはずです。~ 第二に、ネットワークの世界でのCloud Computingという新しいパラダイムの登場は、Cloudが提供する様々なサービスのViewerとしての新しいMobile Deviceの登場に、大きな期待を膨らませています。Androidは、単なる携帯電話ではありません。新しいMobile Deviceを通じて、私たちは、インターネットCloudに、いつでもどこでもどんな形でも、つながっていることが出来るのです。~ 第三に、CloudとMobile Deviceという新しい枠組みの中で、新しいサービスとコンテンツのグローバルな市場が、飛躍的に発展する可能性があります。エンタープライズ向けのサービス、コンシューマ向けのサービス、個人向けのゲームやコンテンツ、さらにはそれらの流通の分野で、様々な展開が期待できます。ここでも、Androidのオープンな性格が、ビジネス発展のためにとても重要な条件となることに、多くの人が気づき始めています。~ 第四に、Androidは、組み込みの標準的なプラットフォームとして利用可能です。携帯ばかりではなく、自動車、家電機器、事務機器等あらゆる分野で、ITとネットワーク利用が進んでいます。組み込み技術は、ものづくりの根幹の一つになりつつあります。ただ、この分野では、独自のフレームワーク、独自のプラットフォームが多数存在していて、技術や部品の経済的な共通化・再利用が進んではいません。~ この会の大きな特徴は、このように様々な観点からのAndroidへの関心が存在していることです。~ この会は、Androidへの多様な関心が交差し出会う、「場」となってゆくでしょう。日本には、エンタープライズを中心に優秀なIT技術者の層が厚く存在し、世界一のものづくりの実績があり、グローバルな競争力を持つコンテンツの蓄積があります。これら全てが、Androidのコミュニティで出会うのです。こうした出会いは、必ずや、大きなエネルギーを産み出すでしょう。~ 来るべきCloudとMobile Deviceの時代に、私たち「日本Androidの会」が、グローバルな影響力を持つ技術とビジネスの革新に、寄与できることを確信しています。~ ---- このページの内容の一部は[[Google:http://code.google.com/intl/ja/policies.html)]]が作成、提供しているコンテンツを複製したもので、クリエイティブ コモンズの表示 2.5 ライセンスに記載の条件に従って使用しています。