#norelated [[日本Androidの会>http://groups.google.co.jp/group/android-group-japan]]へようこそ。~ (Androidとは、Googleが中心となって開発を行っている、携帯電話上でアプリケーションを開発するためのソフトウェアプラットフォームです。)~ ~ 本会は、Androidに興味を持っている人たちが集まるユーザ会です。~ お気軽に参加していただければと思います。入会は、こちら⇒[[入会案内]]。~ *おしらせ [#efa3f868] - 2009/1/19(月) -- 一月のイベントを計画中です。 - 2009/1/30日(金) -- 大学でのセミナーで講演予定 *メニュー [#jd03c0d9] -[[概要]] --[[設立趣意]] --[[会則]] --[[活動方針]] --[[入会案内]] -[[メンバー]] --[[スタッフ]] --[[協賛団体]] -[[ワーキンググループ]] --[[ワーキンググループ/勉強会]] --[[ワーキンググループ/Android-SDK]] --[[ワーキンググループ/マッシュアップ]] --[[ワーキンググループ/コンテンツ]] --[[ワーキンググループ/組み込み]] --[[ワーキンググループ/PF]] --[[ワーキンググループ/DalvikVM]] --[[ワーキンググループ/Market Place]] --[[ワーキンググループ/ビジネス]] --[[Android普及行脚]] ---Androidコミュニティー形成のためのサブプロジェクトです。 -協力 --[[Android-SDK-Japan:http://groups.google.co.jp/group/android-sdk-japan]] -活動 --[[スケジュール]] ---各種イベントの案内です。 --[[勉強会]] --[[講演]] -[[著作権]] --[[著作権]] --[[免責事項]] -ストリーミング配信 --各種イベントは、uStreamにて、ストリーミング配信の予定です。 --http://www.ustream.tv/channel/android-seminar ** 過去のイベント [#z11e1a74] - 2008/12/27(金) -- [[Androidハンズオンセミナー12月 in 渋谷>勉強会/ハンズオンセミナー20081227]]を開催しました。 - 2008/12/15(月) -- [[12月のイベント>勉強会/2008年12月のイベント]]のを開催しました。 - 2008/12/11(木) -- [[オープンモバイルコネクションズOMC2008冬>講演/OMC2008冬]]で、展示を行いました。 - 2008/11/29 -- [[Android SDK WG 第2回 セッション >勉強会/Android SDK WG 第2回 セッション(2008.11.29)]]を実施しました 。 - 2008/11/29 -- [[Android勉強会 in 札幌>勉強会/20081129Android勉強会札幌]]を実施しました。 - 2008/11/28 -- [[Java Festa in 札幌 2008:http://www.javafesta.jp/]]で講演しました。 - 2008/11/19〜21 -- [[Embedded Technology 2008:http://www.jasa.or.jp/et/]]の(株)アットマークテクノブースにて講演しました -- [[見どころ情報>http://groups.google.co.jp/group/android-group-japan/browse_thread/thread/30ca8c81bc20ad33?hl=ja]] - 2008/11/10 -- [[2008年11月イベント>勉強会/2008年11月のイベント]]を開催しました。 - 2008/10/25 -- [[勉強会ハンズオンセミナー>勉強会/200810ハンズオンセミナー]]、[[SDKワーキンググループ勉強会>勉強会/Android SDK WG 第1回 セッション(2008.10.25)]]を開催しました - 2008/10/16 -- [[JJUGのCCC>http://www.java-users.jp/contents/events/ccc2008fall/index.html]]で講演予定しました。 - 2008/10/15, 10/16 10/17 -- [[ITPro Expo>http://itpro.nikkeibp.co.jp/expo/index.html]]で展示、講演しました。 - 2008/10/6 -- [[2008年10月勉強会>勉強会/20081006勉強会]]を開催しました。 - 2008/10/3, 10/4 -- [[オープンソースカンファレンス2008 Tokyo/Fall>講演/OSC2008TokyoFall]]へ参加ました。 - 2008/9/26 -- 日経コミュニケーション主催[[モバイルコネクションズ2008>講演/OMC2008]]に参加しました -2008/09/12 --無事に発足の運びとなりました。みなさん、ご協力ありがとうございます。 -2008/08/28 --日本Androidの会へ、生まれ変わる準備を始めました。 ---旧:Android勉強会のページは、[[こちら>勉強会/Android勉強会]] * Link [#x09eb7e6] - Android開発サイト http://code.google.com/android/ - 日本Androidの会のグループ http://groups.google.co.jp/group/android-group-japan *趣旨 [#h39d22cf] -Androidを盛り上げるため、ギーク・スーツ・デザイナーに対して、Androidに関するプレゼンスをあげること。 ***設立趣意 [#nf1010c9] 私たちは、きたる9月12日、「Android勉強会」の活動を継承・発展させて、恒常的なコミュニティとして、 「日本Androidの会」を設立します。 会の基本的な目的は、日本でのAndroidの普及と発展を図ることです。会はAndroid関連の技術情報を交流・蓄積し、 Android開発者の養成と教育支援を積極的に行い、Android関連ビジネスの活性化を目指します。 私たちは、様々な立場・関心からAndroidに興味をもつ、全ての開発者、ユーザー、個人、企業、 コミュニティ個人・企業が、私たちのコミュニティに参加することを歓迎します。 私たちが、Androidの登場を熱烈に歓迎してきたのには、理由があります 第一に、Androidは、Mobile Deviceとしては初めてのオープンソースのプラットフォームです。 オープンソースとしてのMobile Device プラットフォームという視点は、多くの人に、Mobile Deviceの新しい グローバルな展開の可能性を強く印象付けました。世界で一番の「携帯王国」である日本は、この分野で大きな役割を 果たすことができるはずです。 第二に、ネットワークの世界でのCloud Computingという新しいパラダイムの登場は、Cloudが提供する 様々なサービスのViewerとしての新しいMobile Deviceの登場に、大きな期待を膨らませています。 Androidは、単なる携帯電話ではありません。新しいMobile Deviceを通じて、私たちは、インターネットCloudに、 いつでもどこでもどんな形でも、つながっていることが出来るのです。 第三に、CloudとMobile Deviceという新しい枠組みの中で、新しいサービスとコンテンツのグローバルな市場が、 飛躍的に発展する可能性があります。エンタープライズ向けのサービス、コンシューマ向けのサービス、 個人向けのゲームやコンテンツ、さらにはそれらの流通の分野で、様々な展開が期待できます。 ここでも、Androidのオープンな性格が、ビジネス発展のためにとても重要な条件となることに、多くの人が気づき 始めています。 第四に、Androidは、組み込みの標準的なプラットフォームとして利用可能です。携帯ばかりではなく、 自動車、家電機器、事務機器等あらゆる分野で、ITとネットワーク利用が進んでいます。 組み込み技術は、ものづくりの根幹の一つになりつつあります。ただ、この分野では、独自のフレームワーク、 独自のプラットフォームが多数存在していて、技術や部品の経済的な共通化・再利用が進んではいません。 この会の大きな特徴は、このように様々な観点からのAndroidへの関心が存在していることです。 この会は、Androidへの多様な関心が交差し出会う、「場」となってゆくでしょう。日本には、 エンタープライズを中心に優秀なIT技術者の層が厚く存在し、世界一のものづくりの実績があり、 グローバルな競争力を持つコンテンツの蓄積があります。これら全てが、Androidのコミュニティで 出会うのです。こうした出会いは、必ずや、大きなエネルギーを産み出すでしょう。 来るべきCloudとMobile Deviceの時代に、私たち「日本Androidの会」が、グローバルな影響力を持つ 技術とビジネスの革新に、寄与できることを確信しています。 ***お問い合わせ [#d2bc8880] -info あっとまーく android-group.jp へ、お願いいたします。 --「あっとまーく」を「@」に変更してください。