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#norelated

[[日本Androidの会>http://groups.google.co.jp/group/android-group-japan]]へようこそ。~
(Androidとは、Googleが中心となって開発を行っている、携帯電話上でアプリケーションを開発するためのソフトウェアプラットフォームです。)~
~

本会は、Androidに興味を持っている人たちが集まるユーザ会です。~
お気軽に参加していただければと思います。入会は、こちら⇒[[入会案内]]。~



//[[&ref(abc2011w_750x250.jpeg);>http://www.android-group.jp/abc2011w/]]
 
*日本Androidの会へようこそ。 [#yd55ac85]
本会は、Androidに興味を持つ人が集まるユーザーコミュニティです。
~Androidの普及を促進し、ビジネス系、技術系、デザイナー系の人たちに対してAndroidの注目度を上げることを目的としています。
~[[メーリングリスト>http://groups.google.co.jp/group/android-group-japan]]への参加をもって本会への参加としております。気軽にご参加下さい。詳しくは[[入会方法]]をご覧下さい。
~twitterはこちら>>[[@androidgroup_jp>http://twitter.com/androidgroup_jp]] &br;
※ Androidとは、Googleを含むOHA(Open Handset Alliance)が中心となり開発が行われている、オープンソースで構成される携帯電話向けソフトウェアプラットフォームです。
 
*おしらせ [#efa3f868]
#include(イベント/イベント予定表,notitle)
 
*設立趣意 [#nf1010c9]
 私たちは、きたる2008年9月12日、「Android勉強会」の活動を継承・発展させて、恒常的なコミュニティとして、
  「日本Androidの会」を設立します。
  会の基本的な目的は、日本でのAndroidの普及と発展を図ることです。会はAndroid関連の技術情報を交流・蓄積し、
  Android開発者の養成と教育支援を積極的に行い、Android関連ビジネスの活性化を目指します。
  私たちは、様々な立場・関心からAndroidに興味をもつ、全ての開発者、ユーザー、個人、企業、
  コミュニティ個人・企業が、私たちのコミュニティに参加することを歓迎します。
  私たちが、Androidの登場を熱烈に歓迎してきたのには、理由があります
  第一に、Androidは、Mobile Deviceとしては初めてのオープンソースのプラットフォームです。
  オープンソースとしてのMobile Device プラットフォームという視点は、多くの人に、Mobile Deviceの新しい
  グローバルな展開の可能性を強く印象付けました。世界で一番の「携帯王国」である日本は、この分野で大きな役割を
  果たすことができるはずです。
  第二に、ネットワークの世界でのCloud Computingという新しいパラダイムの登場は、Cloudが提供する
  様々なサービスのViewerとしての新しいMobile Deviceの登場に、大きな期待を膨らませています。
  Androidは、単なる携帯電話ではありません。新しいMobile Deviceを通じて、私たちは、インターネットCloudに、
  いつでもどこでもどんな形でも、つながっていることが出来るのです。
  第三に、CloudとMobile Deviceという新しい枠組みの中で、新しいサービスとコンテンツのグローバルな市場が、
  飛躍的に発展する可能性があります。エンタープライズ向けのサービス、コンシューマ向けのサービス、
  個人向けのゲームやコンテンツ、さらにはそれらの流通の分野で、様々な展開が期待できます。
  ここでも、Androidのオープンな性格が、ビジネス発展のためにとても重要な条件となることに、多くの人が気づき
  始めています。
  第四に、Androidは、組み込みの標準的なプラットフォームとして利用可能です。携帯ばかりではなく、
  自動車、家電機器、事務機器等あらゆる分野で、ITとネットワーク利用が進んでいます。
  組み込み技術は、ものづくりの根幹の一つになりつつあります。ただ、この分野では、独自のフレームワーク、
  独自のプラットフォームが多数存在していて、技術や部品の経済的な共通化・再利用が進んではいません。
  この会の大きな特徴は、このように様々な観点からのAndroidへの関心が存在していることです。
  この会は、Androidへの多様な関心が交差し出会う、「場」となってゆくでしょう。日本には、
  エンタープライズを中心に優秀なIT技術者の層が厚く存在し、世界一のものづくりの実績があり、
  グローバルな競争力を持つコンテンツの蓄積があります。これら全てが、Androidのコミュニティで
  出会うのです。こうした出会いは、必ずや、大きなエネルギーを産み出すでしょう。
  来るべきCloudとMobile Deviceの時代に、私たち「日本Androidの会」が、グローバルな影響力を持つ
  技術とビジネスの革新に、寄与できることを確信しています。
 
 
----
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- 2009/1/19(月)
-- 一月のイベントを計画中です。

- 2008/1/20(火)
-- [[三井ベンチャーズ i*deal Competition 最終選考会>http://www.ideal-comp.jp/]]

- 2009/1/30日(金)
-- 大学でのセミナーで講演予定


*メニュー [#jd03c0d9]
-[[概要]]
--[[設立趣意]]
--[[会則]]
--[[活動方針]]
--[[入会案内]]

-[[メンバー]]
--[[スタッフ]]
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--[[ワーキンググループ/勉強会]]
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--[[ワーキンググループ/マッシュアップ]]
--[[ワーキンググループ/コンテンツ]]
--[[ワーキンググループ/組み込み]]
--[[ワーキンググループ/PF]]
--[[ワーキンググループ/DalvikVM]]
--[[ワーキンググループ/Market Place]]
--[[ワーキンググループ/ビジネス]]
--[[Android普及行脚]]
---Androidコミュニティー形成のためのサブプロジェクトです。
-協力
--[[Android-SDK-Japan:http://groups.google.co.jp/group/android-sdk-japan]]

-活動
--[[スケジュール]]
---各種イベントの案内です。
--[[勉強会]]
--[[講演]]

-[[著作権]]
--[[著作権]]
--[[免責事項]]

-ストリーミング配信
--各種イベントは、uStreamにて、ストリーミング配信の予定です。
--http://www.ustream.tv/channel/android-seminar



** 過去のイベント [#z11e1a74]

- 2008/12/27(金)
-- [[Androidハンズオンセミナー12月 in 渋谷>勉強会/ハンズオンセミナー20081227]]を開催しました。

- 2008/12/15(月)
-- [[12月のイベント>勉強会/2008年12月のイベント]]のを開催しました。

- 2008/12/11(木)
-- [[オープンモバイルコネクションズOMC2008冬>講演/OMC2008冬]]で、展示を行いました。

- 2008/11/29
-- [[Android SDK WG 第2回 セッション >勉強会/Android SDK WG 第2回 セッション(2008.11.29)]]を実施しました


- 2008/11/29
-- [[Android勉強会 in 札幌>勉強会/20081129Android勉強会札幌]]を実施しました。

- 2008/11/28
-- [[Java Festa in 札幌 2008:http://www.javafesta.jp/]]で講演しました。

- 2008/11/19〜21
-- [[Embedded Technology 2008:http://www.jasa.or.jp/et/]]の(株)アットマークテクノブースにて講演しました
-- [[見どころ情報>http://groups.google.co.jp/group/android-group-japan/browse_thread/thread/30ca8c81bc20ad33?hl=ja]]

- 2008/11/10
-- [[2008年11月イベント>勉強会/2008年11月のイベント]]を開催しました。

- 2008/10/25
-- [[勉強会ハンズオンセミナー>勉強会/200810ハンズオンセミナー]]、[[SDKワーキンググループ勉強会>勉強会/Android SDK WG 第1回 セッション(2008.10.25)]]を開催しました

- 2008/10/16
-- [[JJUGのCCC>http://www.java-users.jp/contents/events/ccc2008fall/index.html]]で講演予定しました。

- 2008/10/15, 10/16 10/17
-- [[ITPro Expo>http://itpro.nikkeibp.co.jp/expo/index.html]]で展示、講演しました。

- 2008/10/6
-- [[2008年10月勉強会>勉強会/20081006勉強会]]を開催しました。

- 2008/10/3, 10/4
-- [[オープンソースカンファレンス2008 Tokyo/Fall>講演/OSC2008TokyoFall]]へ参加ました。

- 2008/9/26
-- 日経コミュニケーション主催[[モバイルコネクションズ2008>講演/OMC2008]]に参加しました

-2008/09/12
--無事に発足の運びとなりました。みなさん、ご協力ありがとうございます。

-2008/08/28
--日本Androidの会へ、生まれ変わる準備を始めました。
---旧:Android勉強会のページは、[[こちら>勉強会/Android勉強会]]

* Link [#x09eb7e6]
- Android開発サイト http://code.google.com/android/
- 日本Androidの会のグループ http://groups.google.co.jp/group/android-group-japan


*趣旨 [#h39d22cf]
-Androidを盛り上げるため、ギーク・スーツ・デザイナーに対して、Androidに関するプレゼンスをあげること。

***設立趣意 [#nf1010c9]
 私たちは、きたる9月12日、「Android勉強会」の活動を継承・発展させて、恒常的なコミュニティとして、
 「日本Androidの会」を設立します。
 会の基本的な目的は、日本でのAndroidの普及と発展を図ることです。会はAndroid関連の技術情報を交流・蓄積し、
 Android開発者の養成と教育支援を積極的に行い、Android関連ビジネスの活性化を目指します。
 私たちは、様々な立場・関心からAndroidに興味をもつ、全ての開発者、ユーザー、個人、企業、
 コミュニティ個人・企業が、私たちのコミュニティに参加することを歓迎します。
 私たちが、Androidの登場を熱烈に歓迎してきたのには、理由があります
 第一に、Androidは、Mobile Deviceとしては初めてのオープンソースのプラットフォームです。
 オープンソースとしてのMobile Device プラットフォームという視点は、多くの人に、Mobile Deviceの新しい
 グローバルな展開の可能性を強く印象付けました。世界で一番の「携帯王国」である日本は、この分野で大きな役割を
 果たすことができるはずです。
 第二に、ネットワークの世界でのCloud Computingという新しいパラダイムの登場は、Cloudが提供する
 様々なサービスのViewerとしての新しいMobile Deviceの登場に、大きな期待を膨らませています。
 Androidは、単なる携帯電話ではありません。新しいMobile Deviceを通じて、私たちは、インターネットCloudに、
 いつでもどこでもどんな形でも、つながっていることが出来るのです。
 第三に、CloudとMobile Deviceという新しい枠組みの中で、新しいサービスとコンテンツのグローバルな市場が、
 飛躍的に発展する可能性があります。エンタープライズ向けのサービス、コンシューマ向けのサービス、
 個人向けのゲームやコンテンツ、さらにはそれらの流通の分野で、様々な展開が期待できます。
 ここでも、Androidのオープンな性格が、ビジネス発展のためにとても重要な条件となることに、多くの人が気づき
 始めています。
 第四に、Androidは、組み込みの標準的なプラットフォームとして利用可能です。携帯ばかりではなく、
 自動車、家電機器、事務機器等あらゆる分野で、ITとネットワーク利用が進んでいます。
 組み込み技術は、ものづくりの根幹の一つになりつつあります。ただ、この分野では、独自のフレームワーク、
 独自のプラットフォームが多数存在していて、技術や部品の経済的な共通化・再利用が進んではいません。
 この会の大きな特徴は、このように様々な観点からのAndroidへの関心が存在していることです。
 この会は、Androidへの多様な関心が交差し出会う、「場」となってゆくでしょう。日本には、
 エンタープライズを中心に優秀なIT技術者の層が厚く存在し、世界一のものづくりの実績があり、
 グローバルな競争力を持つコンテンツの蓄積があります。これら全てが、Androidのコミュニティで
 出会うのです。こうした出会いは、必ずや、大きなエネルギーを産み出すでしょう。
 来るべきCloudとMobile Deviceの時代に、私たち「日本Androidの会」が、グローバルな影響力を持つ
 技術とビジネスの革新に、寄与できることを確信しています。


***お問い合わせ [#d2bc8880]
-info あっとまーく android-group.jp  へ、お願いいたします。
--「あっとまーく」を「@」に変更してください。