スペシャリスト

※講演内容、講演時間は予告無く変更される場合があります。ご了承下さい。

スペシャリスト

13:00
F会場(工学部新2号館 電気系会議室1)
40分で作るオレオレTwilog~あなたと合体(マッシュアップ)したい!!~
日高正博
Techbooster
井形圭介
Techbooster
【 講演内容 】
TwitterとDropboxを使って、Twilogのように自分のつぶやきを保存しておけるアプリを40分で作成するライブコーディング形式の講演です。マッシュアップの素晴らしさをお伝えできたらと思っています。【3/28追記】当日作成したアプリのプロジェクトを講演資料として配布しています。


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13:00
J会場(工学部新2号館 211教室)
ABC2012S ロボットサミット
杉浦 登/hrdakinori、清水・ヨコボリ、たろサ(山本三七男)、栗元憲一、種田智哲
ABC2012Sロボットサミット実行委員会
【 講演内容 】
(1)杉浦登/hrdakinori(横浜支部)横浜支部のロボット部の活動報告/6min、最近の活動で発表した作品を紹介致します。
(2)清水・ヨコボリ(秋葉支部)秋葉原支部ロボット部の紹介/6min、部の紹介。活動報告とデモ。
(3)たろサ(山本三七男)(神戸支部)スクリプトでお手軽ロボットプログラム/8min、Lua言語を使ったロボット制御プログラムを紹介します。
(4)栗元憲一(福岡支部)オープンソースハードウェアとandroidロボット/8min
(5)種田智哲(Gifu・Androidネットワーク)誰でも作れる音声認識ロボット「ドロンくん」/8min、Ogaki Developer Dayで行っている、今岡さん作のドロンくんの作成ワークショップやレースを紹介します。


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03/24 14:00
F会場(工学部新2号館 電気系会議室1)
震災からの復興を支援したい~段差予告アプリ・BumpRadarの開発ストーリー~
八木 浩一
スマートドライブメーター製作委員会
【 講演内容 】
東日本大震災の後、東北地方では積荷の落下が前年の2倍~3.5倍と大幅に増加しています。これは危険であるばかりでなく、経済的な損失にもつながり、復興へのマイナス要因の一つとなっています。スマートフォンを自動車のダッシュボードに置いていつも通りに運転するだけで、道路の段差を測定し、次にその道路を走った時に段差の位置を予告するアプリ「BumpRadar」を紹介します。このアプリは昨年のA3 Togetherで大賞を受賞した段差計測アプリ「BumpRecorder」の後継版になります。段差情報をみんなで共有することで、自分が走ったことのない道路でも段差の予告ができるようになります。多くの方に使っていただけるよう、このアプリについて紹介します。またこのアプリは日本Androidの会の埼玉支部を中心とした有志により結成された「スマートドライブメーター製作委員会」で開発しています。毎月の開発ミーティング、メーリングリストでの意見交換を通じて推進しています。仲間を増やしたいと思い、この取り組み、開発秘話についても紹介します。

03/24 14:20
F会場(工学部新2号館 電気系会議室1)
福祉医療を中心としたスマートフォンの活用について
飯塚 康至
日本Androidの会 福祉部
【 講演内容 】
福祉医療を中心としたスマートフォンの活用を目的としたコミュニティです。 障害者、要介護者と健常者を結びつける為のスマートフォンの活用  アプリの提案と作成アプリの紹介を行います。 医療分野へのスマートフォンの活用  医療へどのようにスマートフォンを使って頂くかの提案  活用に当たっての問題について 開発プロジェクトキックオフ(予定)


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03/24 14:00
J会場(工学部新2号館 211教室)
Android2.x/3.x/4.x対応アプリ開発Tips
神原 健一
【 講演内容 】
セカイフォン(プライベートで開発している翻訳電話アプリ)というAndroidアプリを開発しています。現状Androidアプリ開発をする場合、ターゲット端末としてはAndroid2.x/3.x/4.xを考慮することになる場合が多いと思います。しかし、フォンやタブレットといった画面の違いや、利用可能なAPIの違い、1apk?マルチapk?など多くの課題をクリアする必要があります。セカイフォンを自分で実際に開発してみて、気付いた点を、デモを交えつつお話できればと考えています。


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03/24 14:20
J会場(工学部新2号館 211教室)
Android受け入れテストガイドライン
生路茂太
Android Test and Evolution Club
【 講演内容 】
最上層のテストアクティビティである”受け入れテスト”。不具合の市場流出を食い止めるこの最後の機会に、Androidアプリケーションならではのどんなテスト観点があるのか?考えうるテスト戦略とは?既存のガイドラインの調査を踏まえ、Androidテスト部上層テスト検討チームによる議論の結果を踏まえて、みなさまへ報告させて頂きます。


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03/24 15:00
F会場(工学部新2号館 電気系会議室1)
CoronaSDK ライブコーディング Code Less. Play More.
山本直也 
日本 Coronaの会
【 講演内容 】
①「photoshopでインタラクティブな絵本をつくる - CoronaSDK」photoshopのプラグインであるKwikでiOS/Androidアプリが開発できます。Android SDKやEclipseの環境無しで、アプリがつくれます。ちょっとした作品やデモを発表します。② ライブコーディングCoronaSDKの物理エンジンのAPIを使って、10分のライブコーディングで時間切れまで、アプリを作ってみます。コロナ関連のリンク http://japancoronagroup.jp/wiki/ コロナの会ツイッター http://twitter.com/JapanCoronaGrp


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03/24 15:20
F会場(工学部新2号館 電気系会議室1)
Androidで使うOpenNI ~ Androidで出来るNUIアプリケーションTreasureHunterについて
新里 祐教(@hirotakaster)
SIProp Project
【 講演内容 】
KinectやXtionを使ったNUI(Natural User Interface)は今までと全く違うアプリケーションを創造する可能性を持っています。この講演ではNUIを活用する為、OpenNIをAndroidでどのようにして使うか、またXtionや脳波センサー使ったプロダクトであるTreasureHunterについてご紹介します。


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03/24 15:00
I会場(工学部新2号館 244教室)
Androidとmbedのあれこれ
勝 純一
Android mbed部
【 講演内容 】
Webブラウザを使って組込み開発が簡単に始められるmbedの紹介とmbed+Android端末のさまざまな連携の紹介


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03/24 15:20
I会場(工学部新2号館 244教室)
Linaro における Android 関連開発のご紹介
塚本 明
Linaro.org
【 講演内容 】
Linaro のご紹介、Linaro の活動、Linaro における Android カーネルの開発、ARM 評価ボードでの Android の実行方法


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03/24 15:00
J会場(工学部新2号館 211教室)
UIがちょっと違った、ような… ~必然も、テクも、あるんだよ~
北川 暢夫
【 講演内容 】
Androidアプリを作るとき、漫然と既存のパーツを置いているだけでは、ユーザがずっと使い続けたくなるようなアプリケーションを作ることはできません。ユーザに何を注目させたいか、あえて何を省略するかを考えることで、アプリケーション操作のストーリーを明確にし、よりわかりやすく魅力的なインターフェースを作ることができます。「手数カウント」「写経最適化」等のメソッドを紹介しながら、アプリケーションのUIデザインに悩むエンジニアの皆さんを手助けできればと考えています。


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03/24 15:20
J会場(工学部新2号館 211教室)
ご当地ドロイド君作ってみた〜スマホサイトも〜
近藤 楓(秋葉 楓)
日本Androidの会多摩支部
【 講演内容 】
多摩地域のご当地ドロイド君作ってみました!

03/24 16:00
F会場(工学部新2号館 電気系会議室1)
「ADB(Android Debug Bridge) そのしくみから応用まで」
小林哲之
京都マイクロコンピュータ株式会社
【 講演内容 】
Androidの開発をしているとadbコマンドはよく使うと思います。EclipseでGUIでしか使わないという人も実はadbは裏で活躍しています。このセッションではadbのソースコードを追いかけて、内部のしくみや動作の詳細、tips、およびAndroid4.0で新しくなった点などを紹介します。想定している受講者は組み込みシステム開発者と中級以上のアプリ開発者です。


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03/24 16:20
F会場(工学部新2号館 電気系会議室1)
検証、SEAndroid
矢倉大夢
Android セキュリティ部
【 講演内容 】
NSAが2012年1月に発表したSEAndroidについて、アプリのレイヤーだけでなくAndroidのシステムやカーネルのレイヤーから検証していきます


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16:00
J会場(工学部新2号館 211教室)
プログラム使わずにホームアプリのテーマを作って配信しよう!
井上裕一
株式会社ワイエスシーインターナショナル
スマーテイメント事業部 プロデューサー

【 講演内容 】
ホームアプリのテーマを開発したいデザイナーや事業者に向けて、プログラム使わずにホームアプリを作れる無料のオーサリングツールのご紹介をさせて頂きます。簡単に30分で作れますので、初めての方に向けた実装までの手順を全てご説明します。また、今後のオーサリングツール開発のロードマップもお伝えします。


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03/24 16:20
J会場(工学部新2号館 211教室)
ADKを作ってわかったオープンソースハードウェアの可能性
久川真吾
株式会社鳥人間
【 講演内容 】
自分だけのAndroidデバイスを安く作るには安価なADKが必要ということで、プログラマが2千円台で量産に成功するまでの試行錯誤をお話した上で、実現に不可欠だったオープンソースハードウェアとFabLabという文化についてご紹介します。


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17:00
安田講堂
Androbook営業譲渡(仮) と One More Thing(仮)
村上福之
株式会社クレージーワークス代表取締役総裁
【 講演内容 】
(1)Androbookの開発、発展、そして営業譲渡(仮): 運営できなければ譲渡しよう!マネタイズできない、運営できない、そんなあなたに残された手段は、アプリやサービスの売却や譲渡です。それについて話します。 Androbookという電子書籍プラットフォームを開発し、瞬く間に国内スマホトップクラスの電子書籍プラットフォームになったのですが、そこにはAmazon EC2からの恐ろしい請求書が…。
(2)One More Thing. …未来に向かって、One More Thingです。

03/24 17:00
F会場(工学部新2号館 電気系会議室1)
Android x86アーキテクチャ対応の現状と将来
kinneko
【 講演内容 】
今年はx86のAndroid対応はようやく元年を迎えることになりそうです。年始のCES2012では、インテルによる正式なAndroid対応が発表され、電話やタブレット製品の出荷が発表されています。初期から地道にコミュニティベースで独自のx86対応を行なってきたAndroid-x86プロジェクトでも、AMDと連携してタブレットのICS対応を行なっています。一方でGoogleTVのプラットホームとして注目されたインテルCE4xxxシリーズは開発終了が発表されています。そのような盛り上がりの中で、PCでAndroidが動作することは、まだ一般にはあまり知られていないません。このようなx86をとりまくAndroidの動向をお知らせするとともに、今後のx86アーキテクチャ対応の将来を占います。


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03/24 17:20
F会場(工学部新2号館 電気系会議室1)
App Inventorは終わらない
多田 丈晃
日本App Inventorユーザー会
【 講演内容 】
App InventorはGoogleでの運営が終了しましたが、資産はMITに移管されオープンソースソフトとして再出発を果たします。MITに移管され何が変わるのかをお伝えします。また、GoogleとMITの移管の間、App Inventorの公式サービスが無い期間が発生しています。この間もApp Inventorが使えるように日本App Inventorユーザー会がサービスを提供しています。App Inventorを運用した経験談などをお話しします。


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17:00
I会場(工学部新2号館 244教室)
Q活しようよ!
伊藤裕美
株式会社テソロ/Android女子部
小笠原光
株式会社ベストクリエイト/Android女子部
【 講演内容 】
女子向けAndroid端末のまとめ&スマートタブレットの女子的活用法をご紹介!バリバリ開発している方も、開発はできないけれどAndroidが好き…そんな方も、私達と一緒にAndroidの魅力を女子に伝えるキューピッド♡になりませんか?


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03/24 17:00
J会場(工学部新2号館 211教室)
障害者コミュニケーション支援アプリケーションのご紹介
荒川祐一郎
テックファーム株式会社 エンジニア
【 講演内容 】
手や指の不自由な方向けの生活支援機能を実装したAndroidアプリを紹介いたします。さまざまな入力方法をサポートし、少しでも多くの症状を方に利用していただけるように開発しました。音声入力やアプリによるスマホの無線操作、BMI装置(脳波を利用)によるアプリケーションの操作等を説明します。尚、本研究は、独立行政法人情報通信研究機構による、平成23 年度「高齢者・チャレンジド向け通信・放送サービス充実研究開発助成金」の対象研究です。


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03/24 17:20
J会場(工学部新2号館 211教室)
セキュリティに対する弊社の取り組みと、暗号化APIの紹介
伊野露起
東京システムハウス株式会社
佐藤導吉
東京システムハウス株式会社
【 講演内容 】
Android端末の企業導入を行う上で、セキュリティをどう担保するかが問題となっております。 そこで、弊社が情報漏えい対策として開発した暗号化ファイルマネージャー(K2filemanager)を紹介いたします。 また、セキュアな業務アプリを開発するための手助けとなりますように暗号化APIも組み込みました。暗号化APIの紹介と、使用方法も合わせて発表いたします。


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