高野 敦伸(一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラム 事務局次長)

コンテンツプロバイダから見た
Androidへの希望と野望と展望

MCFは、携帯のコンテンツプロバイダ(CP)を中心とした
業界団体で約300社が加盟している。
昨今のAndroidやスマートフォンの発売などから
急速な市場の勃興が予見され、
「スマートフォン・タスクフォース」を創設した。
このタスクフォースでの取組内容(予定)を紹介すると共に、
日本Androidの会とも連携し、
日本のAndroid業界の発展の支援、
アプリを世界へ発信していくことなどについて、
CPの立場から、どういった関係を日本Androidの会と作れるのか、
Androidへの希望を伝え、
CPとしてのAndroid上でのビジネスの野望、
将来展望などをお話したい。