カンファレンス

Robotトラック

会場: 8号館 308教室

13:00~13:40

中川 友紀子(株式会社アールティ 代表取締役)

Open Accessory Development Kitをはじめよう

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14:00~14:40

新里 祐教(SIProp Project、@hirotakaster)

Androidで出来る!! KinectとiPadを使った亀ロボ

Kinectを使ったAndroidの開発の導入と、顔認識とKinectの深度センサーを使った制御、更にiPadを使いAndroid経由でKinectをリモートカメラとして見る方法について話します。

15:00~16:40

今岡 通博(ABC2011Sロボットサミット実行委員会)

ABC2011S ロボットサミット

Androidを用いてロボットに取り組んでいる全国の企業、団体、個人の発表です。
ADKがリリースされて、Android関係者の中でも電子工作派の勢いが一気に活気付いてきました。
今後この技術をどのようにロボットに応用していくか、様々なアイデアを参加者皆で提案していきます。
 
 =さまざまなロボットとAndroidの関係= 各10分 x 6セッション
 1.Androidとマイコンロボットの接続 杉浦さん@横浜ロボ部
 2.ADKを使ったソーシャルロボット 寺園さん@神戸支部
 3.教材としてのドロンくん「Ogaki Developer Day 2011 Spring」での成果報告」種田さん
 4.PICとAndroid そしてADK 原田さん@横浜ロボ部
 ーー休憩20分ーー
 5.MicroBridgeを使ってIS01を未来へ連れて行く 岩田さん@横浜ロボ部
 6.MicroBridge - PIC,Andyタンク(Bluetooth接続例) 石井さん/吉田さん@神戸支部
 =パネルディスカッション= 20分
 ・ADKとAndroidロボットの未来
 ・Androidロボットで日本を元気にできるか
 ・質疑応答"

17:00~17:40

山田 純(クアルコムジャパン株式会社 代表取締役会長兼社長)

Androidとロボットに関する考察

Android OSを搭載するデバイスはスマートフォンやタブレットにとどまらなず、どんどん発展しつつある。それら新規のデバイスが多彩なユーザーインターフェイスを持つ事は確実で、その代表選手はロボットであろう。Android OSがロボットを制御する方法には色々なやり方があると思われる。幾つかの視点を提示してみたい。

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