会場:8号館 B101教室
13:00~13:40
Android Developers' Club (デ部)のゆかいな仲間たち
Android3.0/3.1 HoneycombとAPI解説
Android3.0/3.1 Honeycombを第一線の開発者たちがまるっと紹介します。
タブレット向けに生まれ変わった新UIから最新のADKまで、網羅的にプログラミングのポイント、APIの用途などを解説します。
最新のAndroid動向をキャッチアップしたい、特に今までのバージョンでのアプリ開発経験者の方にオススメのセッションです。
講演資料ダウンロード
http://bit.ly/nX4tHB
(ミラー)
14:00~14:40
久保田 洋平(日本システムウエア
nswPlayer開発会社)
コンバートサービスの技術的解説
- フィーチャーフォンアプリのAndroid移植方法と
コンバートサービスでの実現手法
①フィーチャーフォンアプリをAndroidへ移植する際の
ポイントと気をつけるべき点について
②コンバートサービスでの移植自動化手法について
- LVL開発テスト
①LVL(コンテンツ保護)導入の必要性について
②LVL導入方法とテスト方法及び気をつけるポイント
- 広告
①Andoridで利用できる広告について
②弊社アプリでの利用実績
15:00~15:40
野田 邦昌(株式会社 PM9
OpenWnnフリック対応版開発者)
アプリ開発・端末毎の解像度の違いを吸収する方法
・端末解像度の違いを吸収する方法
- 解像度に関する技術的解説(主に図を利用した解説)
- 端末毎解像度情報
- API、Manifestファイル、リソースファイル
- OpenWnnフリックでの実装例
・おまけ
- ハードウェアキーボード検出方法
- アプリを画面向き(縦向き、横向き)に対応させる方法
16:00~16:40
長澤 太郎(日本Androidの会町田支部)
作って学ぶ!OpenGLはじめの一歩
A3最終ノミネート作品「タッチキャッチ」の開発者であるTaroidがOpenGLによるゲーム開発についてお話しします。
OpenGLを使ったゲームの作り方について説明を交えながら、ライブコーディングもお楽しみいただけると思います。
17:00~17:40
和田孝尚(楽天株式会社)
楽天市場アプリ ぼく、Androidのなんなのさ
国内最大級のショッピングサイトである楽天市場が、Android市場をターゲットに楽天市場アプリを開発・リリースしました。
制限もある既存API群を利用していかに短期間で開発したか、また開発期間中に発生した東日本大震災のさなか行われた判断などの出来事を交えつつ、Android端末毎の画面解像度等ハードウェア仕様の吸収方法について、またAndroid開発ノウハウについてお話します。
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