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[[勉強会]]

* 日本Androidの会 2008年12月のイベント [#p4841c0c]
[[コンテンツWG>ワーキンググループ/コンテンツ]]祭り!!!というテーマにて、[[コンテンツWG>ワーキンググループ/コンテンツ]]リーダー[[安生真]]さんに司会をお願いして、いろいろなアプリケーションを紹介し、そのテクニックを伝授いたします。~


- 日時: 2008年12月15日(月曜日) 19:00 - 21:00
- 場所: 秋葉原ダイビル12F はこだて未来大
- 定員: 80名(定員以上の申込みがあった場合は抽選とします)
- 定員: 80名(応募多数の場合は抽選となります)
- 主催: 日本Androidの会・早稲田大学
- 協力: はこだて未来大学
- コンテンツ
-- [[コンテンツWG>ワーキンググループ/コンテンツ]]祭り!!!
--- Android で 3D グラフィクスを極める道 〜3D エンジンの移植を通して〜
--- Androidでパズル・ナンプレ問題自動生成を動かす
--- 私のAndroidアプリの作り方!
--- ARToolkitをAndroidで動かす!

** Android で 3D グラフィクスを極める道 〜3D エンジンの移植を通して〜 [#y162d50b]
- 発表: エイチアイ 高橋さん
** Androidで3Dグラフィクスを極める道 〜3Dエンジンの移植を通して〜 [#y162d50b]
- 発表: [[コンテンツWG>ワーキンググループ/コンテンツ]] [[エイチアイ:http://www.hicorp.co.jp]] 高橋憲一さん
- 概要
--MascotCapsule eruption という携帯向け 3D グラフィクスエンジンを Android に移植するにあたって得ることができたノウハウや、実機(G1)での性能など、現時点で分かっていることを Doja,iPhone との比較も交えながらお話ししたいと思います。
--MascotCapsule eruptionという携帯向け3DグラフィクスエンジンをAndroidに移植するにあたって得ることができたノウハウや、実機(G1)での性能など、現時点で分かっていることをDoja,iPhoneとの比較も交えながらお話ししたいと思います。
-発表資料
#ref(JAG20081215_ktaka.pdf)

** Androidでパズル・ナンプレ問題自動生成を動かす [#f1a352cf]
- 発表: Time Intermedia 藤原博文さん
- 概要
--パズル・ナンプレの問題を自動生成する計算量が非常に多いプログラムを
Androidに移植しました。問題自動生成パッケージ自体は1文字も変えていませ
ん。パソコンとAndroidとの速度差も実感できます。また、欧米でのパズルの異常な
ブームについても紹介します。
--パズル・ナンプレの問題を自動生成する計算量が非常に多いプログラムをAndroidに移植しました。問題自動生成パッケージ自体は1文字も変えていません。パソコンとAndroidとの速度差も実感できます。また、欧米でのパズルの異常なブームについても紹介します。
-発表資料
--詳しい資料は、[[Android迷走記:http://karetta.jp/book-cover/android]]の中をご覧ください。時間ぎりぎりまで作成中かも知れませんが。


** 私のAndroidアプリの作り方! [#lcb2c88d]
- 発表: [[マッシュアップWG>ワーキンググループ/マッシュアップ]] [[adamrocker]]さん
- 概要
--日本語入力アプリsimejiをたたき台に、私のマッシュアップAndroidアプリの作り方を晒します。プロトタイプからAndroid Market登録、その後までをご紹介します。ソースコードの解説やAPIの使い方などの紹介よりは、私の経験談がメインです
--日本語入力アプリsimejiをたたき台に、私のマッシュアップAndroidアプリの作り方を晒します。プロトタイプからAndroid Market登録、その後までをご紹介します。ソースコードの解説やAPIの使い方などの紹介よりは、私の経験談がメインです。
-発表資料
#ref(adamrocker_jag_081215.pdf)

** ARToolkitをAndroidで動かす! [#be28bcdd]
- 発表: [[コンテンツWG>ワーキンググループ/コンテンツ]] [[今村謙之]] with [[ケイブ:http://www.cave.co.jp]]
- 概要
--ARToolkitの解説ではありません。実質的には、Android実機でのCameraデバイスの使い方 と 写真(画像)と3Dモデルを融合するためのOpenGL/ESの使い方となります。でも、ARToolkitの使い方とか、知りたいと思うので、ポロリもあります!
--ARToolkitの解説ではありません。実質的には、Android実機でのCameraデバイスの使い方と写真(画像)と3Dモデルを融合するためのOpenGL/ESの使い方となります。でも、ARToolkitの使い方とか、知りたいと思うので、ポロリもあります!
-発表資料
#ref(ARToolkit_for_android.ppt);


** 申込み [#tadff737]
- 準備中。
-締め切りました。
-- 今回は、収容人数ぎりぎりだったため、応募者全員当選ということになりました。
-- 応募者に対する個別メールは出しませんので、よろしくお願いいたします。

** お問い合わせ [#ae78e5d7]
info あっとまーく android-group.jp へ、お願いいたします。
「あっとまーく」を「@」に変更してください