ビジネス

※講演内容、講演時間は予告無く変更される場合があります。ご了承下さい。

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13:00
E会場(B棟 B203)
KDDIの新規ITビジネス支援の取組み(仮) ~被災地の創造的復興に向けて~
川端 康夫
KDDI株式会社 新規ビジネス推進本部 戦略推進部 担当部長
13:30
E会場(B棟 B203)
震災を契機に誕生した日本発グローバルアプリ「LINE」 今後の戦略とその可能性
矢嶋 聡
NHN Japan株式会社 ウェブサービス本部 マーケティングコミュニケーションチーム マネージャー
【 講演内容 】
東日本大震災を契機に、2011年6月からサービスを開始し、今や世界231カ国以上で利用、ユーザー数世界6,000万人・国内2,800万人(※2012年9月8日時点)を超えるグローバルアプリへと成長したコミュニケーションアプリ「LINE」。「LINE」におけるコミュニケーションの繋がりをプラットフォーム上でどのように活かしていくのか、今後の戦略とその可能性について解説させていただきます。

14:15
E会場(B棟 B203)
マイクロペイメントが広げる世界
佐々木 賢二
株式会社システム計画研究所 取締役/金沢工業大学 産学連携室 客員研究員/株式会社KIT MSP コンプライアンス委員
【 講演内容 】
マイクロペイメント(MP)サービスは、インターネット上の小額決済を提供するサービスです。 レガシーな決済サービスが制限していた小額の決済を提供することにより、コンテンツやサービスのBOP(base of the pyramid) に販売の機会を提供します。 金沢工業大学が開発したシステムですが、大学では学生の作品の販売などに利用を計画しています。 また、日本アンドロイドの会・PayForwarding 様にも参加していただきました。 コンテンツの購入に限らず、NPOなどへの寄付の手段としても利用していただいております。 MPの特徴は以下の通りになります。  プリペイド式・サーバ管理型・電子マネー  1円から決済可能  既存のサイトの「決済ボタン」を付けるだけで決済が可能  月次費用は不要、決済額に応じた手数料のみ  MP加盟店契約は簡素


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14:45
E会場(B棟 B203)
手書き入力が拓く新しいシーンとは?「7notes with mazec」のご紹介
亀井 正樹
株式会社MetaMoJi 事業企画部
【 講演内容 】
キーボードを前提としたこれまでのPCに比べ、より洗練されたタッチスクリーンとインターフェースを持つスマートデバイスでは、人間とコンピュータの間の距離をもっと縮めることができると考えられます。従来の日本語入力は事実上、キーボードを使ったかな漢字変換しか存在しておりませんでしたが、MetaMoJiでは、タブレット端末の特性を最大限に生かした、新しい手書き入力方式 「mazec」 を開発し、販売しています。このセッションではandroidにおける製品特長及び弊社の取り組みをご案内します。


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15:45
E会場(B棟 B203)
RTBを使ったアプリのマネタイズモデルについて
森嶋 大樹
モーションビート株式会社(旧ngigroup)
【 講演内容 】
当社SSP「adstir」 (http://ad-stir.com/)は、2012年5月にRTB機能を実装いたしました。 当日はその活用例を中心にスマートフォンアプリのマネタイズモデルについて講演いたします。 参考:メディア様導入事例  http://markezine.jp/article/detail/14815 http://japan.cnet.com/extra/motionbeat_201207/35018264/ http://markezine.jp/article/detail/14720 http://japan.cnet.com/extra/motionbeat_201207/35019032/

16:15
E会場(B棟 B203)
東北と世界のビジネスをつなげるGoogle のマネタイズ ソリューション
坂本 達夫
グーグル株式会社
【 講演内容 】
Androidをはじめ、検索や広告といった数多くの サービスを手がける Google。その使命は「世界中の情報を整理し、世 界中の人々がアクセスできて使えるようにするこ と」です。 本講演では、サイト・アプリなどユーザーにとっ て有益な情報を作り出している皆様と世界のビジ ネスをつなげる Googleのマネタイズ ソリューションについて、実例と共にご紹介致します。

17:00
E会場(B棟 B203)
業務システムを活用するAndroidアプリケーションフレームワーク
菊地 大介
株式会社日立東日本ソリューションズ 事業企画開発本部 研究開発部 研究開発グループ
【 講演内容 】
既存の業務システムをスマートデバイスから効率的に活用することを目的として開発した、 Windows PCで動作しているアプリケーションをAndroidから操作するUI変換・遠隔操作フレームワーク、 および様々なデータベースをAndroidから参照・操作する汎用DB連携フレームワークを紹介する。

17:30
E会場(B棟 B203)
スマートフォンと車のこれからの関係
津田 芳一
日立オートモティブシステムズ株式会社