メーカー・開発トラック

※講演内容、講演時間は予告無く変更される場合があります。ご了承下さい。

メーカー・開発

13:00
トラック会場3(1号館2F 教室番号0206:1206セミナー室)
Android* セッション:インテル® アーキテクチャー 最新技術情報
酒本幹夫
インテル株式会社
ソフトウェア&サービス統括部 アプリケーション・エンジニア
ソフトウェアーメーカー様と協力して、アプリケーションのインテル(R) アーキテクチャー(IA)への対応、最適化をサポート。 近年は特にAndroidの主要アプリケーションのIA対応に力を注いでいる。 エンジニアらしい、簡潔なプレゼンテーションは好評

【 講演内容 】
Android* onインテル® アーキテクチャーでの開発のヒント、ツールの紹介など、開発者の方にお役に立てる技術情報をお届けします。 (受講いただいた方には講演終了後、インテル® ドロイド君Tシャツもプレゼント!)

13:55
トラック会場3(1号館2F 教室番号0206:1206セミナー室)
”らくらくスマートフォン プレミアム”対応のアプリ開発について 
大石亮介
富士通株式会社
モバイルフォン事業本部 プラットフォーム開発センター ソフトウェア開発第二部
2002年、株式会社富士通研究所に入社。ITシステム研究所で設計技術の研究に従事。ハードウェア設計技術の題材としてAndroidに興味を持ち、NPO 日本Androidの会には設立当初より参加。2009年~2011年まで運営委員も務めた。現在は富士通株式会社にてスマートフォンのソフトウェアプラットフォームの開発に従事。

【 講演内容 】
2013年10月に発売いたしました”らくらくスマートフォン プレミアム”では、”らくらくスマートフォン”の操作性を継承しながらも、アプリダウンロードに対応しています。この講演では、らくらくタッチや音声読み上げ機能を活かしたアクセシビリティ対応のコンテンツやアプリ開発の方法についてご紹介いたします。


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14:50
トラック会場3(1号館2F 教室番号0206:1206セミナー室)
シャープのBLE(Bluetooth Low Energy)の取り組み
仁賀 智弘
シャープ株式会社
通信システム事業本部 マーケティングセンター NB推進部 主事

【 講演内容 】
2012年に発売したSH-02Eに初めて搭載したBLE(Bluetoothe Low Energy)について、その目的から技術詳細、他社様との連携話、今後の活動内容等を網羅的に説明します。


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講演動画 ]
15:45
トラック会場3(1号館2F 教室番号0206:1206セミナー室)
“Anytime Anywhere” with Android.
鵜川裕文
iDeepソリューションズ株式会社 部長
シャープビジネスコンピュータ(株)にて20年以上組み込み系の開発を担当したのち、クラウドサービス会社であるiDeepソリューションズに出向。クラウドサービスにおいてもモバイルへの柔軟な対応が重要である事を実感しつつ開発に取り組み中。

【 講演内容 】
スマートフォン、タブレットはオフィスにも爆発的に普及しつつあります。 一方、単純にモバイル機器をペーパレス会議やIP電話の為に利用するだけではオフィスの生産性が上がらない事が企業の悩みとなっているのが現状です。 TeleOfficeはAndroidであなたの会社のワークスタイルを革新します。


講演動画 ]
16:40
トラック会場3(1号館2F 教室番号0206:1206セミナー室)
スマートデバイスはまだまだ新しいシーンを拓く?そのためにMetaMoJiが取り組んでいること
亀井正樹
株式会社MetaMoJi
事業企画部

【 講演内容 】
キーボードを前提としたこれまでのPCに比べ、より洗練されたタッチスクリーンとインターフェースを持つスマートデバイスでは、人間とコンピュータの間の距離をもっと縮めることができるとMetaMoJiは考えます。従来の日本語入力は事実上、キーボードを使ったかな漢字変換しか存在しておりませんでしたが、MetaMoJiでは、タブレット端末の特性を最大限に生かした、新しい手書き入力方式 「mazec」 を開発し、販売しています。このセッションではandroidにおける製品特長及び弊社の取り組みをご紹介します。


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講演動画 ]
17:35
トラック会場3(1号館2F 教室番号0206:1206セミナー室)
ストアレビューの前にトラブル解決したい!700人に聞いたアプリサポートの課題とは
田中譲二
株式会社KSK
ITソリューション事業部 フレックス・ファーム ビジネスユニット
スマホ・ケータイ全機種と主要タブレットをそろえた実機検証サービスおよびスマホ・タブレット最適化サイト構築ミドルウェアx-fitなどを企画し、現在は新サービス『アプリヘルプ』を立ち上げ中。

【 講演内容 】
アプリを使う一般のユーザと、アプリを開発し運営する事業者(個人含む)にアンケートやインタビューをした結果、ユーザと事業者とのコミュニケーションで以下の様な課題があることが分かりました。
・ストアのレビュー欄が実質的なコミュニケーション手段となっており、感情むき出しの書き込みばかりが目立つ
・Twitterやメールでは、サポートで重要となる機種情報を聞き出しにくい
アンケートやインタビューの結果を紹介しながら、ユーザの多様性や端末の多様性に起因する業界の課題を浮き彫りにしたいと思います。
そして、課題を解決し、ユーザも事業者もハッピーになるようなソリューション「アプリヘルプ」のご紹介をいたします。


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